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〜アート・オブ・マリー・アントワネット〜 唐澤まゆ子
[収録内容]
1. ルソー:さあ、踊りましょう(牧歌劇「村の占い師」より)
2. マリー・アントワネット:それは私の恋人
3. トラヴァネ:哀れなジャック
4. グレトリ:愛しい薔薇よ(オペラ・コミック「ゼミールとアゾール」より)
5. グレトリ:稲妻のように(オペラ・コミック「偽りの魔法」より)
6. グレトリ:夜になるとあの人に話すのが怖い(オペラ・コミック「獅子王リチャード」より)
7. ダライラック:愛しい人が帰るときには(コメディ「ニーナまたは恋に狂った娘」より)
8. アルバネーズ:私がシダの葉なら
9. 不詳(グルッセ):愛のない人生
10. ピッチンニ:腹を立てた女の怒り(オペラ・ブッファ「チェッキーナ、または良い娘」より)
11. サッキーニ:哀れな気持ち
12. モーツァルト:鳥たちよ、おまえたちは毎年 K307
13. モーツァルト:寂しい森で K308
14. グルック:運命のままに(オペラ「アウリスのイフィジェニー」より)
15. グルック:さようなら、あなたの心に愛を(オペラ「アウリスのイフィジェニー」より)
16. グルック:沈黙に従え(オペラ「オルフェオとエウリディーチェ」より)
17. ランバル公妃マリーテレーズ・ドゥ・サヴォア=カリニャン:バラの蕾
18. マリー・アントワネット:すてきな肖像画
19. マルティーニ:愛の喜び
唐澤まゆ子 ソプラノ
平井千絵 フォルテピアノ
渡邉さとみ バロックヴァイオリン(1, 4, 14, 15, 16)
録音:2010年10月19-21日 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ
発売日:2011年2月23日
商品番号:FOCD9489 POS:4988065094898
[商品の紹介]
バロックから現代まで幅広いレパートリーを持ち、その表情豊かかつ清澄な歌声に定評のあるソプラノ、唐澤まゆ子。
フォンテックからのリリース第一弾は、2003年、マリー・アントワネット作詞・作曲の楽曲を日本で初めて発表するなど、彼女のライフワークとも言うべき、王妃マリー・アントワネットにまつわる18世紀後期の楽曲を中心に収録。
パリ国立高等音楽院声楽科を経てパリ国立音楽院で古楽を学び、1998年にはウィリアム・クリスティ指揮によるリュリのオペラ、「テゼ(テゼウス)」のヨーロッパツアーに参加、かのレザール・フロリサンに参加した初めての日本人歌手です。レパートリーは非常に広く、バロック音楽からオペラ、歌曲、宗教曲、現代曲にわたります。
パリに学び、「同じ異邦人としてアントワネットにシンパシーを感じる」と言う唐澤が、その豪奢傲慢なイメージとはかけ離れた“音楽家マリー・アントワネット”の姿を浮き彫りにします
1. ルソー:さあ、踊りましょう(牧歌劇「村の占い師」より)
2. マリー・アントワネット:それは私の恋人
3. トラヴァネ:哀れなジャック
4. グレトリ:愛しい薔薇よ(オペラ・コミック「ゼミールとアゾール」より)
5. グレトリ:稲妻のように(オペラ・コミック「偽りの魔法」より)
6. グレトリ:夜になるとあの人に話すのが怖い(オペラ・コミック「獅子王リチャード」より)
7. ダライラック:愛しい人が帰るときには(コメディ「ニーナまたは恋に狂った娘」より)
8. アルバネーズ:私がシダの葉なら
9. 不詳(グルッセ):愛のない人生
10. ピッチンニ:腹を立てた女の怒り(オペラ・ブッファ「チェッキーナ、または良い娘」より)
11. サッキーニ:哀れな気持ち
12. モーツァルト:鳥たちよ、おまえたちは毎年 K307
13. モーツァルト:寂しい森で K308
14. グルック:運命のままに(オペラ「アウリスのイフィジェニー」より)
15. グルック:さようなら、あなたの心に愛を(オペラ「アウリスのイフィジェニー」より)
16. グルック:沈黙に従え(オペラ「オルフェオとエウリディーチェ」より)
17. ランバル公妃マリーテレーズ・ドゥ・サヴォア=カリニャン:バラの蕾
18. マリー・アントワネット:すてきな肖像画
19. マルティーニ:愛の喜び
唐澤まゆ子 ソプラノ
平井千絵 フォルテピアノ
渡邉さとみ バロックヴァイオリン(1, 4, 14, 15, 16)
録音:2010年10月19-21日 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ
発売日:2011年2月23日
商品番号:FOCD9489 POS:4988065094898
[商品の紹介]
バロックから現代まで幅広いレパートリーを持ち、その表情豊かかつ清澄な歌声に定評のあるソプラノ、唐澤まゆ子。
フォンテックからのリリース第一弾は、2003年、マリー・アントワネット作詞・作曲の楽曲を日本で初めて発表するなど、彼女のライフワークとも言うべき、王妃マリー・アントワネットにまつわる18世紀後期の楽曲を中心に収録。
パリ国立高等音楽院声楽科を経てパリ国立音楽院で古楽を学び、1998年にはウィリアム・クリスティ指揮によるリュリのオペラ、「テゼ(テゼウス)」のヨーロッパツアーに参加、かのレザール・フロリサンに参加した初めての日本人歌手です。レパートリーは非常に広く、バロック音楽からオペラ、歌曲、宗教曲、現代曲にわたります。
パリに学び、「同じ異邦人としてアントワネットにシンパシーを感じる」と言う唐澤が、その豪奢傲慢なイメージとはかけ離れた“音楽家マリー・アントワネット”の姿を浮き彫りにします