Item
シャノン・リー 第7回仙台国際音楽コンクール ヴァイオリン部門 最高位記念
お客様の個人情報は、商品の発送及び決済に利用します。
「個人情報の取扱いについて」
https://fontec1971.thebase.in/about
に同意の上、ご購入下さい。→→→→→
[収録内容]
バルトーク(1881-1945):ヴァイオリン・ソナタ 第2番 Sz76
武満 徹(1930-1996):妖精の距離
イザイ(1858-1931):無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第5番ト長調
リスト(1811-1886)ミルシュタイン編曲:コンソレーション(慰め)第3番 変ニ長調 S172-3
エルンスト(1812-1865):シューベルトの「魔王」による大奇想曲 op.26
ブラームス(1833-1897):ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 op.100
シャノン・リー ヴァイオリン
ジェシカ・オズボーン ピアノ
収録:2022年9月15・16日 仙台市宮城野区文化センターパトナホール
発売日:2023年2月8日
商品番号:FOCD9877 POS:4988065098773
[商品の紹介]
2019年6月に開催された第7回仙台国際音楽コンクール。受賞記念リサイタル、および記念レコーディングは、通例翌年おこなわれていましたが、コロナ禍のため数回の延期を重ね、22年9月に実現いたしました。ヴァイオリン部門最高位入賞者シャノン・リーは、東京・仙台でのリサイタルを前にレコーディングを敢行、演奏至難な独奏曲を含む超絶技巧プログラムを見事に弾ききっています。
21世紀におけるヴァイオリン演奏の可能性を示す、新たなスターの登場です。
■シャノン・リー
第7回仙台国際音楽コンクールヴァイオリン部門最高位(第2位)
“非凡な煌めき、狂いがないピッチ、そして大きくよく響く音色” -グラモフォン誌-
第7回仙台国際音楽コンクール最高位(第2位)及び聴衆賞、エリーザベト王妃国際音楽コンクール第 4 位、上海アイザック・スターンコンクール同位優勝、ナウムバーグ国際ヴァイオリンコンクール第 2 位、インディアナポリス国際ヴァイオリンコンクール入賞及びイザイのソナタ賞など数々の国際コンクールで入賞。また、カナダのシルバ・ゲル バー財団から支援を受けて
いる。
ソリストとして、東京交響楽団、アントワープ交響楽団、ベルギー国立管弦楽団、カーネギーホールにてニューヨーク弦楽合奏団と共演。クリエイティブ・ダイアローグ・フランス、クシジョバ音楽祭、メンロー室内楽音楽祭、エンジェル・ファイヤー音楽祭、ハイフェッツ国際音楽祭などに室内楽奏者として出演している。
カナダ生まれ。テキサスのプレイノで4 歳からヴァイオリンを 始める。その後 10 年に渡り、ダラス交響楽団の首席副コンサートマスター等を務めたジャン・マーク・スローマンに師事。 12 歳の時ダラス交 響楽団との共演 でソリストデビュー。その 2年後には、クリストフ・プリック指揮、ニュルンベルク・フィルハーモニー管弦楽団とドイツで共演。 2008 年には、パメラ・ミア・ポール(ピアノ)との共演で 19 20 世紀の作品を収録した CD “Introducing Shannon Lee” を、テラーク・インターナショナルより発売。
現在、アムステルダム音楽院のアーティスト課程に在籍し、ヴェラ・ベスに師事。以前は、初代メアリー・ハムリン記念学長奨学生、スターリン財団奨学生として、クリーヴランド音楽院でハイメ・ラレード、ジャン ・スローマンに師事。 202022 年まで、高齢者居住施設である、ジャドソン・マナー(テキサス州)でアーティスト・イン・レジデンスを務める。カーティス音楽院(フィラデルフィア)ではアイダ・カヴァフィアン、アーノルド・スタインハートに師事し、ディプロマを取得。
メアリー・ジェイヴァイアンの指導のもと、カーティス・アーティスト・イヤー・フェローを務め、クランプ小学校と全国学生オーケストラ での音楽教育のフェローシップを終えた。コロンビア大学でコンピュータ科学の学士号も取得。
「個人情報の取扱いについて」
https://fontec1971.thebase.in/about
に同意の上、ご購入下さい。→→→→→
[収録内容]
バルトーク(1881-1945):ヴァイオリン・ソナタ 第2番 Sz76
武満 徹(1930-1996):妖精の距離
イザイ(1858-1931):無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第5番ト長調
リスト(1811-1886)ミルシュタイン編曲:コンソレーション(慰め)第3番 変ニ長調 S172-3
エルンスト(1812-1865):シューベルトの「魔王」による大奇想曲 op.26
ブラームス(1833-1897):ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 op.100
シャノン・リー ヴァイオリン
ジェシカ・オズボーン ピアノ
収録:2022年9月15・16日 仙台市宮城野区文化センターパトナホール
発売日:2023年2月8日
商品番号:FOCD9877 POS:4988065098773
[商品の紹介]
2019年6月に開催された第7回仙台国際音楽コンクール。受賞記念リサイタル、および記念レコーディングは、通例翌年おこなわれていましたが、コロナ禍のため数回の延期を重ね、22年9月に実現いたしました。ヴァイオリン部門最高位入賞者シャノン・リーは、東京・仙台でのリサイタルを前にレコーディングを敢行、演奏至難な独奏曲を含む超絶技巧プログラムを見事に弾ききっています。
21世紀におけるヴァイオリン演奏の可能性を示す、新たなスターの登場です。
■シャノン・リー
第7回仙台国際音楽コンクールヴァイオリン部門最高位(第2位)
“非凡な煌めき、狂いがないピッチ、そして大きくよく響く音色” -グラモフォン誌-
第7回仙台国際音楽コンクール最高位(第2位)及び聴衆賞、エリーザベト王妃国際音楽コンクール第 4 位、上海アイザック・スターンコンクール同位優勝、ナウムバーグ国際ヴァイオリンコンクール第 2 位、インディアナポリス国際ヴァイオリンコンクール入賞及びイザイのソナタ賞など数々の国際コンクールで入賞。また、カナダのシルバ・ゲル バー財団から支援を受けて
いる。
ソリストとして、東京交響楽団、アントワープ交響楽団、ベルギー国立管弦楽団、カーネギーホールにてニューヨーク弦楽合奏団と共演。クリエイティブ・ダイアローグ・フランス、クシジョバ音楽祭、メンロー室内楽音楽祭、エンジェル・ファイヤー音楽祭、ハイフェッツ国際音楽祭などに室内楽奏者として出演している。
カナダ生まれ。テキサスのプレイノで4 歳からヴァイオリンを 始める。その後 10 年に渡り、ダラス交響楽団の首席副コンサートマスター等を務めたジャン・マーク・スローマンに師事。 12 歳の時ダラス交 響楽団との共演 でソリストデビュー。その 2年後には、クリストフ・プリック指揮、ニュルンベルク・フィルハーモニー管弦楽団とドイツで共演。 2008 年には、パメラ・ミア・ポール(ピアノ)との共演で 19 20 世紀の作品を収録した CD “Introducing Shannon Lee” を、テラーク・インターナショナルより発売。
現在、アムステルダム音楽院のアーティスト課程に在籍し、ヴェラ・ベスに師事。以前は、初代メアリー・ハムリン記念学長奨学生、スターリン財団奨学生として、クリーヴランド音楽院でハイメ・ラレード、ジャン ・スローマンに師事。 202022 年まで、高齢者居住施設である、ジャドソン・マナー(テキサス州)でアーティスト・イン・レジデンスを務める。カーティス音楽院(フィラデルフィア)ではアイダ・カヴァフィアン、アーノルド・スタインハートに師事し、ディプロマを取得。
メアリー・ジェイヴァイアンの指導のもと、カーティス・アーティスト・イヤー・フェローを務め、クランプ小学校と全国学生オーケストラ での音楽教育のフェローシップを終えた。コロンビア大学でコンピュータ科学の学士号も取得。