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オセロ OTHELLO/渡邊一正 大阪市音楽団
[収録内容]
1.フィリップ・スパーク:シンフォニエッタ 第4番【吹奏楽版世界初演】
2.リロイ・アンダソン(イェルク・ムルシュインスキ編曲):ピアノ協奏曲 ハ長調
3.キャスリン・サルフェルダー:カテドラル
4.ジュリー・ジロー:ポセイドン【世界初演】
5.アルフレッド・リード:オセロ 〜コンサートバンドのためのシンフォニック・ポートレイト〜
6.デイヴ・ブルーベック(ステファン・シュワルギン編曲):トルコ風ブルーロンド
渡邊一正 指揮・ピアノ(2)
大阪市音楽団
録音:2010年11月2日 ザ・シンフォニーホール ライヴ
発売日:2011年6月15日
商品番号:FOCD9513 POS:4988065095130
[商品の紹介]
1923年誕生、1946年に市民のための吹奏楽団として「大阪市音楽団(市音)」と改称。1960年4月の第1回定期演奏会からはちょうど50年を数え、日本の専門吹奏楽団の定期公演としては最も長い歴史を築いてきました。
そうした意味あいから、2010年11月2日 ザ・シンフォニーホールで行われた第101回の定期演奏会は、次の50年に向けての第1歩として、大阪市音楽団にとって、重要な、また記憶されるべき第1歩でした。今回のCDでは、その第101回定期演奏会をライブ収録いたしました。
「吹奏楽の可能性」というタイトルを掲げた当夜のプログラムは、まさにその第1歩にふさわしいものでした。吹奏楽のオリジナル曲を中心に、世界初演が2曲も含まれ、日本でも演奏されることの珍しいリロイ・アンダソンのピアノ協奏曲から、アルフレッド・リードの名作の一つ、20世紀の吹奏楽曲のスタンダード・ナンバーである「オセロ」まで、変化に富んだ内容となっています。
またピアノ協奏曲では、ピアニストとしても才能豊かな指揮者自身がピアノ独奏を受け持ち、市音との息の合った演奏を披露しました。
■音楽配信はこちら
https://lnkfi.re/gYc0s9Ll
1.フィリップ・スパーク:シンフォニエッタ 第4番【吹奏楽版世界初演】
2.リロイ・アンダソン(イェルク・ムルシュインスキ編曲):ピアノ協奏曲 ハ長調
3.キャスリン・サルフェルダー:カテドラル
4.ジュリー・ジロー:ポセイドン【世界初演】
5.アルフレッド・リード:オセロ 〜コンサートバンドのためのシンフォニック・ポートレイト〜
6.デイヴ・ブルーベック(ステファン・シュワルギン編曲):トルコ風ブルーロンド
渡邊一正 指揮・ピアノ(2)
大阪市音楽団
録音:2010年11月2日 ザ・シンフォニーホール ライヴ
発売日:2011年6月15日
商品番号:FOCD9513 POS:4988065095130
[商品の紹介]
1923年誕生、1946年に市民のための吹奏楽団として「大阪市音楽団(市音)」と改称。1960年4月の第1回定期演奏会からはちょうど50年を数え、日本の専門吹奏楽団の定期公演としては最も長い歴史を築いてきました。
そうした意味あいから、2010年11月2日 ザ・シンフォニーホールで行われた第101回の定期演奏会は、次の50年に向けての第1歩として、大阪市音楽団にとって、重要な、また記憶されるべき第1歩でした。今回のCDでは、その第101回定期演奏会をライブ収録いたしました。
「吹奏楽の可能性」というタイトルを掲げた当夜のプログラムは、まさにその第1歩にふさわしいものでした。吹奏楽のオリジナル曲を中心に、世界初演が2曲も含まれ、日本でも演奏されることの珍しいリロイ・アンダソンのピアノ協奏曲から、アルフレッド・リードの名作の一つ、20世紀の吹奏楽曲のスタンダード・ナンバーである「オセロ」まで、変化に富んだ内容となっています。
またピアノ協奏曲では、ピアニストとしても才能豊かな指揮者自身がピアノ独奏を受け持ち、市音との息の合った演奏を披露しました。
■音楽配信はこちら
https://lnkfi.re/gYc0s9Ll