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アンサンブル・ウィーン=ベルリン Ensemble Wien-Berlin/ライヴ!Ⅱ Live! II
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[収録内容]
モーツァルト(レヒトマン編):セレナード 第12番 ハ短調 K388(384a) 「ナハトムジーク」
セルヴァーンスキ:木管五重奏曲 第1番
ハース:木管五重奏曲 Op. 10
ドヴォルザーク(シェーファー編):弦楽四重奏曲 第12番 ヘ長調 Op.96 「アメリカ」(木管五重奏版)
アンサンブル・ウィーン=ベルリン
カール=ハインツ・シュッツ(フルート)
ジョナサン・ケリー(オーボエ)
ゲラルド・パッヒンガー(クラリネット)
リヒャルト・ガラー(ファゴット)
シュテファン・ドール(ホルン)
収録:2024年6月6日 ウィーン・コンツェルトハウス ライヴ録音
発売日:2024年11月6日
商品番号:FOCD9911 POS. 4988065099114
[商品の紹介]
中部ヨーロッパが19世紀から20世紀半ばにかけて生み出した作品に、現在の“独墺圏を代表するクインテット”が21世紀の指標を刻んだ。これはそんな1枚ともいえそうだ。 -木幡一誠-
1983年の設立以来、幾度ものメンバー・チェンジを重ねながら世界最高峰に立ち続けるアンサンブル・ウィーン=ベルリン(EWB)。2024年6月にウィーン・コンツェルトハウスで行われたライヴを収録した、待望のニュー・アルバムの登場です!
2024年10月に3か所で開催される彼らの日本ツアーでも、同プログラムを演奏します。その熱気も冷めやらぬ中、ディスクとしては日本のみのリリースとなる本盤を、心ゆくまでご堪能ください!
アンサンブル・ウィーン=ベルリン
1983年にウィーン・フィルとベルリン・フィルから集う桁外れのソリスト5人によって設立され、「スーパーアンサンブルの誕生」と熱狂的な喝采をもって世界中の音楽界から迎えられた。以来、メンバーを徐々に変更しながら活動を続けてきたが、2013年に30周年を迎えたのを機に、最後の創立メンバーであったシェレンベルガーが引退。完全に若返る形で、新生アンサンブル・ウィーン=ベルリンとして新たな船出をした。
その後、2015年、17年、19年と日本ツアーを行い、いずれも大成功を収める。新しい感性と卓越したテクニックで、これまでにない更なるレパートリーの拡大にも力を注ぎ、木管五重奏の新境地を開拓。2022年5月にクラリネット奏者がゲラルド・パッヒンガーに代わり、グループとしてのさらなる飛躍が期待されている。
■音楽配信はこちら
https://lnkfi.re/CNylbJI7
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モーツァルト(レヒトマン編):セレナード 第12番 ハ短調 K388(384a) 「ナハトムジーク」
セルヴァーンスキ:木管五重奏曲 第1番
ハース:木管五重奏曲 Op. 10
ドヴォルザーク(シェーファー編):弦楽四重奏曲 第12番 ヘ長調 Op.96 「アメリカ」(木管五重奏版)
アンサンブル・ウィーン=ベルリン
カール=ハインツ・シュッツ(フルート)
ジョナサン・ケリー(オーボエ)
ゲラルド・パッヒンガー(クラリネット)
リヒャルト・ガラー(ファゴット)
シュテファン・ドール(ホルン)
収録:2024年6月6日 ウィーン・コンツェルトハウス ライヴ録音
発売日:2024年11月6日
商品番号:FOCD9911 POS. 4988065099114
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中部ヨーロッパが19世紀から20世紀半ばにかけて生み出した作品に、現在の“独墺圏を代表するクインテット”が21世紀の指標を刻んだ。これはそんな1枚ともいえそうだ。 -木幡一誠-
1983年の設立以来、幾度ものメンバー・チェンジを重ねながら世界最高峰に立ち続けるアンサンブル・ウィーン=ベルリン(EWB)。2024年6月にウィーン・コンツェルトハウスで行われたライヴを収録した、待望のニュー・アルバムの登場です!
2024年10月に3か所で開催される彼らの日本ツアーでも、同プログラムを演奏します。その熱気も冷めやらぬ中、ディスクとしては日本のみのリリースとなる本盤を、心ゆくまでご堪能ください!
アンサンブル・ウィーン=ベルリン
1983年にウィーン・フィルとベルリン・フィルから集う桁外れのソリスト5人によって設立され、「スーパーアンサンブルの誕生」と熱狂的な喝采をもって世界中の音楽界から迎えられた。以来、メンバーを徐々に変更しながら活動を続けてきたが、2013年に30周年を迎えたのを機に、最後の創立メンバーであったシェレンベルガーが引退。完全に若返る形で、新生アンサンブル・ウィーン=ベルリンとして新たな船出をした。
その後、2015年、17年、19年と日本ツアーを行い、いずれも大成功を収める。新しい感性と卓越したテクニックで、これまでにない更なるレパートリーの拡大にも力を注ぎ、木管五重奏の新境地を開拓。2022年5月にクラリネット奏者がゲラルド・パッヒンガーに代わり、グループとしてのさらなる飛躍が期待されている。
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