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佐藤太一(オーボエ)/Vocalise ヴォカリーズ
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https://fontec1971.thebase.in/about
に同意の上、ご購入下さい。→→→→→
[収録内容]
レーガー:ロマンス ト長調
シューマン:アダージョとアレグロ Op.70
シューマン:幻想小曲集 Op.73 ※
プーランク:オーボエとピアノのためのソナタ FP185
マスカーニ:アヴェ・マリア(歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲による)
ラフマニノフ:ヴォカリーズ Op.34-14
シューマン:夕べの歌 Op.85-12
佐藤太一(オーボエ、オーボエ・ダモーレ※)
林 紋子(ピアノ)
録音:2024年1月22~24日 富士見市民文化会館 キラリふじみ
発売日:2024年10月9日
商品番号:FOCD9907 POS:4988065099077
[商品の紹介]
九州交響楽団首席オーボエ奏者 佐藤太一が満を持して贈るデビュー・アルバム!
2014年より九州交響楽団の首席オーボエ奏者を務める、佐藤太一。在籍10年のキャリアを積み、満を持して贈りだすソロ・アルバムです。
端正かつ実直な演奏で作品世界を深く掘り下げるその演奏は、これまでオーケストラでのさまざまなマエストロとの共演により積み重ねられた経験に裏打ちされています。
普段から九響でも共演を重ねる林 紋子の盤石のピアノを得て、佐藤の誠実な「歌」が心を満たす一枚です。
佐藤太一(さとう・たいち) オーボエ
1987年生まれ。北海道恵庭市出身。高校の吹奏楽部でオーボエと出会う。
2009年洗足学園音楽大学を優秀賞を得て卒業、読売新聞社主催 新人演奏会(東京文化会館)に出演。神奈川フィルハーモニー管弦楽団契約団員、N響アカデミー修了を経て、2014年九州交響楽団に首席奏者として入団。入団後も現在まで、首都圏をはじめ国内各地のオーケストラに首席奏者として招かれ数多く客演。ソリストとして洗足学園大学院室内管弦楽団、九州交響楽団とモーツァルトやリヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲等を協演。2019年度、札幌・福岡・東京でリサイタルを開催するほか、福岡を中心に室内楽などオーケストラ以外でも演奏。
現在、九州交響楽団首席奏者、エリザベト音楽大学非常勤講師、福岡第一高校音楽科講師。
これまでにオーボエを辻功、細田(鷹見)てるみの各氏に師事。N響アカデミーにて青山聖樹、茂木大輔、和久井仁の各氏に師事。
使用楽器 オーボエ:YAMAHA YOB-831/オーボエ・ダモーレ:Loree
林 紋子(はやし・あやこ) ピアノ
福岡県福岡市出身。三歳よりヤマハ音楽教室でピアノと作曲を学ぶ。国内外でのJOCジュニアオリジナルコンサート、TV番組等に多数出演。
第48回全日本学生音楽コンクール九州大会 中学校の部第1位。第3回鳥栖ピアノコンクール 高校の部第1位および総合でグランプリ。第19回TIAA全日本クラシック音楽オーディション 最優秀賞。第49回西日本出身新人紹介演奏会 審査員奨励賞(ピアノ部門最高位)。第6回大阪国際音楽コンクール デュオ・アンサンブル部門 エスポアール賞。第151回日演連推薦新人演奏会にて、九州交響楽団とピアノコンチェルト共演。第51回北九州音楽祭クラシックコンサートにて優秀伴奏者賞を受賞。
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部演奏学科を経て、同大学研究生修了。在学中には、卒業演奏会、Student's Concert等に選抜され出演。
これまでに田中美江、徳丸聰子、ミハイル・ボスクレセンスキー各氏に師事。
福岡女子短期大学音楽科、純真短期大学こども学科非常勤講師歴任。現在、西日本短期大学保育科非常勤講師。福岡フラウエンコール、ウィッチ&くるっとコール、専属ピアニスト。九州交響楽団の入団オーディション公式伴奏員や、オーケストラ内の鍵盤楽器を担当する等、活動の幅を広げている。
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[収録内容]
レーガー:ロマンス ト長調
シューマン:アダージョとアレグロ Op.70
シューマン:幻想小曲集 Op.73 ※
プーランク:オーボエとピアノのためのソナタ FP185
マスカーニ:アヴェ・マリア(歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲による)
ラフマニノフ:ヴォカリーズ Op.34-14
シューマン:夕べの歌 Op.85-12
佐藤太一(オーボエ、オーボエ・ダモーレ※)
林 紋子(ピアノ)
録音:2024年1月22~24日 富士見市民文化会館 キラリふじみ
発売日:2024年10月9日
商品番号:FOCD9907 POS:4988065099077
[商品の紹介]
九州交響楽団首席オーボエ奏者 佐藤太一が満を持して贈るデビュー・アルバム!
2014年より九州交響楽団の首席オーボエ奏者を務める、佐藤太一。在籍10年のキャリアを積み、満を持して贈りだすソロ・アルバムです。
端正かつ実直な演奏で作品世界を深く掘り下げるその演奏は、これまでオーケストラでのさまざまなマエストロとの共演により積み重ねられた経験に裏打ちされています。
普段から九響でも共演を重ねる林 紋子の盤石のピアノを得て、佐藤の誠実な「歌」が心を満たす一枚です。
佐藤太一(さとう・たいち) オーボエ
1987年生まれ。北海道恵庭市出身。高校の吹奏楽部でオーボエと出会う。
2009年洗足学園音楽大学を優秀賞を得て卒業、読売新聞社主催 新人演奏会(東京文化会館)に出演。神奈川フィルハーモニー管弦楽団契約団員、N響アカデミー修了を経て、2014年九州交響楽団に首席奏者として入団。入団後も現在まで、首都圏をはじめ国内各地のオーケストラに首席奏者として招かれ数多く客演。ソリストとして洗足学園大学院室内管弦楽団、九州交響楽団とモーツァルトやリヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲等を協演。2019年度、札幌・福岡・東京でリサイタルを開催するほか、福岡を中心に室内楽などオーケストラ以外でも演奏。
現在、九州交響楽団首席奏者、エリザベト音楽大学非常勤講師、福岡第一高校音楽科講師。
これまでにオーボエを辻功、細田(鷹見)てるみの各氏に師事。N響アカデミーにて青山聖樹、茂木大輔、和久井仁の各氏に師事。
使用楽器 オーボエ:YAMAHA YOB-831/オーボエ・ダモーレ:Loree
林 紋子(はやし・あやこ) ピアノ
福岡県福岡市出身。三歳よりヤマハ音楽教室でピアノと作曲を学ぶ。国内外でのJOCジュニアオリジナルコンサート、TV番組等に多数出演。
第48回全日本学生音楽コンクール九州大会 中学校の部第1位。第3回鳥栖ピアノコンクール 高校の部第1位および総合でグランプリ。第19回TIAA全日本クラシック音楽オーディション 最優秀賞。第49回西日本出身新人紹介演奏会 審査員奨励賞(ピアノ部門最高位)。第6回大阪国際音楽コンクール デュオ・アンサンブル部門 エスポアール賞。第151回日演連推薦新人演奏会にて、九州交響楽団とピアノコンチェルト共演。第51回北九州音楽祭クラシックコンサートにて優秀伴奏者賞を受賞。
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部演奏学科を経て、同大学研究生修了。在学中には、卒業演奏会、Student's Concert等に選抜され出演。
これまでに田中美江、徳丸聰子、ミハイル・ボスクレセンスキー各氏に師事。
福岡女子短期大学音楽科、純真短期大学こども学科非常勤講師歴任。現在、西日本短期大学保育科非常勤講師。福岡フラウエンコール、ウィッチ&くるっとコール、専属ピアニスト。九州交響楽団の入団オーディション公式伴奏員や、オーケストラ内の鍵盤楽器を担当する等、活動の幅を広げている。