Item
江崎浩司/ヤコブ・ファン・エイク:笛の楽園 Vol.8
お客様の個人情報は、商品の発送及び決済に利用します。
「個人情報の取扱いについて」
(https://www.fontec.co.jp/policy/policy.html)
に同意の上、ご購入下さい。→→→→→
[収録内容]
ヤコブ・ファン・エイク:笛の楽園 より
No.127 ローラ
No.128 われらに幼子が生まれ
No.129 詩篇116番 わたしは主を愛する
No.130 かわいいシレナ
No.131 グレーヴィリンのバレエ
No.132 プリムローズ氏のアルマンド
No.133 ラ・ヴァレット
No.134 最初のリックポッツ(Ⅰ)(酒飲み歌)
No.135 最初のリックポッツ(Ⅱ)(酒飲み歌)
No.136 2番目のリックポッツ(酒飲み歌)
No.137 あの頃、私は恋に狂っていた
No.138 フランスのエア(私のために)
No.139 オレンジ
No.140 サラバンド
No.141 サラバンド、さらにもう一つの変奏
No.142 私達に与えられた理性をもって始める
No.143 新曲(酒飲み歌:自分のボトルを持ったら)
No.144 ヤギの足(ギリシャ神パン)
No.145 ファンタジー
No.146 詩篇101番 慈しみと裁きをわたしは歌い
No.147 フランスのクーラント
No.148 詩篇134番 主の僕らよ、こぞって主をたたえよ
付録 私は避ける事ができない(P.de.ヴォイス作)
江崎浩司(リコーダー他)
収録:2021年4月20-23日 神奈川県立相模湖交流センター
発売日:2022年5月25日
商品番号:FOCD9866 POS:4988065098667
江崎浩司の大いなる挑戦、ここに完結!
昨年12月に急逝した江崎浩司が残した最後の録音です。そして2017年6月のVOL.1リリースから5年をかけて取り組んできたエイクの笛の楽園全曲録音がついに完結。邦人では初めての偉業となります。多くのリコーダー奏者が演奏してきた名曲の全貌が露わになった意味は大きいと言えるでしょう。
2014年に「テレマン:12のメトーディッシェ・ゾナーテンvol.1&2」(FOCD9614、9627)でレコード芸術誌のレコード・アカデミー賞を受賞。笛の楽園シリーズは全てレコード芸術誌の特選盤に選出。ソロ活動だけでなく、「タブラトゥーラ」「ラ・フォンテーヌ」「東京都アラベス区」など様々なアンサンブルでも活躍。シルク・ド・ソレイユの演奏メンバーに合格するなど、江崎のエンタテイメント性にあふれるステージやCDは多くのファンを喜ばせてきました。
今シリーズは150曲にもおよぶ大作を、多彩な楽器と技術の粋を結集して吹き切った、江崎浩司のひとつの集大成であると言えます。その音源の貴重さと、鮮やかで躍動感ある音楽は、永く愛聴いただけるものと思います。
「個人情報の取扱いについて」
(https://www.fontec.co.jp/policy/policy.html)
に同意の上、ご購入下さい。→→→→→
[収録内容]
ヤコブ・ファン・エイク:笛の楽園 より
No.127 ローラ
No.128 われらに幼子が生まれ
No.129 詩篇116番 わたしは主を愛する
No.130 かわいいシレナ
No.131 グレーヴィリンのバレエ
No.132 プリムローズ氏のアルマンド
No.133 ラ・ヴァレット
No.134 最初のリックポッツ(Ⅰ)(酒飲み歌)
No.135 最初のリックポッツ(Ⅱ)(酒飲み歌)
No.136 2番目のリックポッツ(酒飲み歌)
No.137 あの頃、私は恋に狂っていた
No.138 フランスのエア(私のために)
No.139 オレンジ
No.140 サラバンド
No.141 サラバンド、さらにもう一つの変奏
No.142 私達に与えられた理性をもって始める
No.143 新曲(酒飲み歌:自分のボトルを持ったら)
No.144 ヤギの足(ギリシャ神パン)
No.145 ファンタジー
No.146 詩篇101番 慈しみと裁きをわたしは歌い
No.147 フランスのクーラント
No.148 詩篇134番 主の僕らよ、こぞって主をたたえよ
付録 私は避ける事ができない(P.de.ヴォイス作)
江崎浩司(リコーダー他)
収録:2021年4月20-23日 神奈川県立相模湖交流センター
発売日:2022年5月25日
商品番号:FOCD9866 POS:4988065098667
江崎浩司の大いなる挑戦、ここに完結!
昨年12月に急逝した江崎浩司が残した最後の録音です。そして2017年6月のVOL.1リリースから5年をかけて取り組んできたエイクの笛の楽園全曲録音がついに完結。邦人では初めての偉業となります。多くのリコーダー奏者が演奏してきた名曲の全貌が露わになった意味は大きいと言えるでしょう。
2014年に「テレマン:12のメトーディッシェ・ゾナーテンvol.1&2」(FOCD9614、9627)でレコード芸術誌のレコード・アカデミー賞を受賞。笛の楽園シリーズは全てレコード芸術誌の特選盤に選出。ソロ活動だけでなく、「タブラトゥーラ」「ラ・フォンテーヌ」「東京都アラベス区」など様々なアンサンブルでも活躍。シルク・ド・ソレイユの演奏メンバーに合格するなど、江崎のエンタテイメント性にあふれるステージやCDは多くのファンを喜ばせてきました。
今シリーズは150曲にもおよぶ大作を、多彩な楽器と技術の粋を結集して吹き切った、江崎浩司のひとつの集大成であると言えます。その音源の貴重さと、鮮やかで躍動感ある音楽は、永く愛聴いただけるものと思います。