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榎本玲奈(ピアノ)/タルカス&ラプソディ・イン・ブルー
[収録内容]
エマーソン・レイク&パーマー(榎本玲奈 編):
タルカス
限りなき宇宙の果てに
アー・ユー・レディ・エディ?
吉松 隆:遊びをせんとや(NHK大河ドラマ『平清盛』より)
ジョージ・ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
フリードリヒ・グルダ:プレリュードとフーガ
榎本玲奈(ピアノ)
収録:2021年6月28-29日 かながわアートホール
発売日:2021年12月29日
商品番号:FOCD20127 POS:4988065201272
[商品の紹介]
ピアニストの枠を超え、ボーダレスな活動を続ける榎本玲奈。クラシックを軸にさまざまな音楽のルーツを持つ彼女が本作で採りあげるのは、1970年代を代表するロックトリオ、エマーソン・レイク & パーマー(ELP)による大作「タルカス」、そして20世紀アメリカを代表する作曲家 ガーシュウィンによる「ラプソディ・イン・ブルー」を軸とした意欲的なプログラムです。「タルカス」収録の同名アルバムB面からの2曲を含めたELP楽曲は全て榎本本人の編曲。NHK大河ドラマ『平清盛』で「タルカス」をフィーチャーした作曲家 吉松隆による「遊びをせんとや」、「タルカス」日本盤のボーナストラックとして収録されたグルダ「プレリュードとフーガ」など、榎本の類まれなセンスと独自性がひときわ光る1枚の登場です。
榎本玲奈 Rayna Enomoto
3歳よりピアノを始める。兵庫県立西宮高等学校音楽科を経て、沖縄県立芸術大学音楽学部を西銘賞を得て首席卒業。第2回ルーマニア国際音楽コンクール グランプリ並びにショパンマガジン賞(ルーマニアにて受賞記念演奏)、2010アジア国際音楽コンクール第1位など受賞歴多数。BSフジ協力MUSIC VOTEオーディションにて選出され、2019年12月サントリーホール大ホールにて《Rhapsody In Blue/Gershwin》、2021年11月東京オペラシティコンサートホールにて《Tarkus/ELP》を演奏。
近現代音楽を得意とし、ソロ、アンサンブル、作編曲、弾き語り、ダンスや朗読とのコラボなど多彩に活動。日本初録音の現代作品を多数収録した意欲的な1stアルバム【In a Landscape】のほか、オムニバス作品や歌唱での参加など多くのレコーディングに携わる。本作【Tarkus & Rhapsody In Blue】は、自身の2ndアルバムとなる。
東京を拠点に、出身地関西をはじめ地方公演も定期的に開催。コロナ禍以降はYouTubeや配信Liveなどオンラインでの活動も積極的に取り入れている。東京都北区アーティストバンク登録ピアニスト。練馬区演奏家協会会員。
「金スマ」「嵐にしやがれ」等のテレビ出演、テレビドラマ「コウノドリ」演奏指導、「月刊ショパン」「月刊ピアノ」「レコード芸術」等音楽雑誌掲載、ラジオ出演など、メディア出演多数。
これまでにピアノを竹内素子、青井彰、糸数ひとみ、朴久玲の各氏に師事。E. エリアス、A. ピクル、D. コレヴァー、M. ヴォスクレセンスキー各氏のレッスンを受講。藤原のり子、磯野啓子、波多野睦美各氏の声楽レッスンを受講。
オフィシャルサイト raynaenomoto.com
YouTube http://youtube.com/c/RaynaEnomoto
エマーソン・レイク&パーマー(榎本玲奈 編):
タルカス
限りなき宇宙の果てに
アー・ユー・レディ・エディ?
吉松 隆:遊びをせんとや(NHK大河ドラマ『平清盛』より)
ジョージ・ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
フリードリヒ・グルダ:プレリュードとフーガ
榎本玲奈(ピアノ)
収録:2021年6月28-29日 かながわアートホール
発売日:2021年12月29日
商品番号:FOCD20127 POS:4988065201272
[商品の紹介]
ピアニストの枠を超え、ボーダレスな活動を続ける榎本玲奈。クラシックを軸にさまざまな音楽のルーツを持つ彼女が本作で採りあげるのは、1970年代を代表するロックトリオ、エマーソン・レイク & パーマー(ELP)による大作「タルカス」、そして20世紀アメリカを代表する作曲家 ガーシュウィンによる「ラプソディ・イン・ブルー」を軸とした意欲的なプログラムです。「タルカス」収録の同名アルバムB面からの2曲を含めたELP楽曲は全て榎本本人の編曲。NHK大河ドラマ『平清盛』で「タルカス」をフィーチャーした作曲家 吉松隆による「遊びをせんとや」、「タルカス」日本盤のボーナストラックとして収録されたグルダ「プレリュードとフーガ」など、榎本の類まれなセンスと独自性がひときわ光る1枚の登場です。
榎本玲奈 Rayna Enomoto
3歳よりピアノを始める。兵庫県立西宮高等学校音楽科を経て、沖縄県立芸術大学音楽学部を西銘賞を得て首席卒業。第2回ルーマニア国際音楽コンクール グランプリ並びにショパンマガジン賞(ルーマニアにて受賞記念演奏)、2010アジア国際音楽コンクール第1位など受賞歴多数。BSフジ協力MUSIC VOTEオーディションにて選出され、2019年12月サントリーホール大ホールにて《Rhapsody In Blue/Gershwin》、2021年11月東京オペラシティコンサートホールにて《Tarkus/ELP》を演奏。
近現代音楽を得意とし、ソロ、アンサンブル、作編曲、弾き語り、ダンスや朗読とのコラボなど多彩に活動。日本初録音の現代作品を多数収録した意欲的な1stアルバム【In a Landscape】のほか、オムニバス作品や歌唱での参加など多くのレコーディングに携わる。本作【Tarkus & Rhapsody In Blue】は、自身の2ndアルバムとなる。
東京を拠点に、出身地関西をはじめ地方公演も定期的に開催。コロナ禍以降はYouTubeや配信Liveなどオンラインでの活動も積極的に取り入れている。東京都北区アーティストバンク登録ピアニスト。練馬区演奏家協会会員。
「金スマ」「嵐にしやがれ」等のテレビ出演、テレビドラマ「コウノドリ」演奏指導、「月刊ショパン」「月刊ピアノ」「レコード芸術」等音楽雑誌掲載、ラジオ出演など、メディア出演多数。
これまでにピアノを竹内素子、青井彰、糸数ひとみ、朴久玲の各氏に師事。E. エリアス、A. ピクル、D. コレヴァー、M. ヴォスクレセンスキー各氏のレッスンを受講。藤原のり子、磯野啓子、波多野睦美各氏の声楽レッスンを受講。
オフィシャルサイト raynaenomoto.com
YouTube http://youtube.com/c/RaynaEnomoto