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[SACD Hybrid] 藤村実穂子 オーケストラと共に
[収録内容]
マルシュナー:歌劇「ハンス・ハイリング」より ゲルトルートの語りと歌*
ワーグナー:
楽劇「トリスタンとイゾルデ」より 前奏曲/愛の死*
舞台神聖祭典劇「パルジファル」より「パルジファル」組曲(マイヤー編)
第1幕への前奏曲
場面転換の音楽
クンドリーの語り《違うわ、パルジファル---その子をみたわ》*
《ひどい人!》*
第3幕への前奏曲
聖金曜日の音楽
舞台転換の音楽
終結
藤村実穂子 メゾ・ソプラノ*
クリストフ・ウルリヒ・マイヤー 指揮
新日本フィルハーモニー交響楽団
録音:2013年11月29日 サントリーホール ライヴ収録
発売日:2015年2月4日
商品番号:FOCD9669 POS:4988065096694
SACDハイブリッド盤(Stereo+5ch)
[商品の紹介]
バイロイト音楽祭に9年連続出演という卓越した経歴をもち、まさに世界最高のメゾ・ソプラノと評される藤村実穂子。
その圧倒的な歌唱力と深い知性が隅々まで行きわたった演奏は、多くの聴衆を魅了してきました。
本作は2013年11月に新日本フィルと共演した演奏会を収めたものです。指揮のマイヤーは1992年以来バイロイト音楽祭の第1アシスタントとして活躍し、2007年にはファビオ・ルイジの代役として「タンホイザー」を指揮。藤村とはヨーロッパで共演し意気投合、今回の演奏会へと繋がりました。実演の機会が少ないマルシュナーに加え、藤村が得意とするワーグナーの名曲が並ぶプログラムは多くのファンが待ち望んだものです。パルジファル組曲はマイヤー自ら編曲。マイヤーと新日フィルの演奏は過剰な表現を避け、繊細かつしなやか。藤村の知的な歌唱とは最良の相性を示しています。
マルシュナー:歌劇「ハンス・ハイリング」より ゲルトルートの語りと歌*
ワーグナー:
楽劇「トリスタンとイゾルデ」より 前奏曲/愛の死*
舞台神聖祭典劇「パルジファル」より「パルジファル」組曲(マイヤー編)
第1幕への前奏曲
場面転換の音楽
クンドリーの語り《違うわ、パルジファル---その子をみたわ》*
《ひどい人!》*
第3幕への前奏曲
聖金曜日の音楽
舞台転換の音楽
終結
藤村実穂子 メゾ・ソプラノ*
クリストフ・ウルリヒ・マイヤー 指揮
新日本フィルハーモニー交響楽団
録音:2013年11月29日 サントリーホール ライヴ収録
発売日:2015年2月4日
商品番号:FOCD9669 POS:4988065096694
SACDハイブリッド盤(Stereo+5ch)
[商品の紹介]
バイロイト音楽祭に9年連続出演という卓越した経歴をもち、まさに世界最高のメゾ・ソプラノと評される藤村実穂子。
その圧倒的な歌唱力と深い知性が隅々まで行きわたった演奏は、多くの聴衆を魅了してきました。
本作は2013年11月に新日本フィルと共演した演奏会を収めたものです。指揮のマイヤーは1992年以来バイロイト音楽祭の第1アシスタントとして活躍し、2007年にはファビオ・ルイジの代役として「タンホイザー」を指揮。藤村とはヨーロッパで共演し意気投合、今回の演奏会へと繋がりました。実演の機会が少ないマルシュナーに加え、藤村が得意とするワーグナーの名曲が並ぶプログラムは多くのファンが待ち望んだものです。パルジファル組曲はマイヤー自ら編曲。マイヤーと新日フィルの演奏は過剰な表現を避け、繊細かつしなやか。藤村の知的な歌唱とは最良の相性を示しています。